Jag Presents「皿まで食わねば!」
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窓から手を出せば本気で手が届く細いくねった坂道を チンチン電車で疾走する。 アラファマ地区は、リアルなディズニーのアトラクションのよう。 窓から干された洗濯物は、生活の匂いがする。 ほらね嘘じゃないだろ? 路面電車は浮かんでいくよ 銀河へと
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キャベツに血のソーセージに豚足に..という煮込み。ポトフに煮てるんだけど スープは肉じゃがほどしかない。 やはり、どの料理も日本人の口に非常に合うように思える。 そしてビールよりワイン向けだ。 赤ワインも白ワインもおいしいんだけど、普段白を飲まない僕としては 白が美味しかったのに驚いた。 白ワインの、あの蜂蜜のような香りが、あまり得意じゃないんだけど、ポルトガ ルで出てくるハウスワインでは、あの香りが強くなくすっきりしていて料理に合 う。 家庭の味?って感じの料理でした。
リスボンを離れて、オビドスという城壁の街へ。 リスボンとは、うってかわって静寂な街。 オビドスはチョコレート祭りというのがあり地元で有名だそう。 そして、もうひとつの名物がジンジャーニと呼ばれるチェリー系の甘い漬け物が 入ったリキュール。 オビドスでは、これを飲むための「チョコレートでできた、お猪口」があるので す。ひょっとして「猪口」の語源はこれ?????(笑)
ランチはホテルのすぐ近くのカフェのようなところへ。 リスボンのあたりはシーフードということで、魚をオーダーすると フィッシュフライが。 食べてビックリ! これは白身魚の天ぷらそのもの!! うーん大根おろしと天つゆがほしい! で、イカリングフライも、イカ天!
さて、今回初めて足を踏み入れた土地。 それはポルトガルです。 それまでシルクロードを使いアジアなどに商売をしていた商流を バスコダガマがアフリカ→インド経由の航路を発見し それまでの流通を、ほぼ意味のないものにまでしました。 いや?流通の力ってすごい。 でも、そのポルトガルも、途中で方向を間違い、ヨーロッパの先進国に 戦後入ることはできませんでした。 ってマジメなこと書いちゃいましたが 写真は、どーみてもカステラ。 カステラにはスペイン経由説とポルトガル節があるらしいですが 以前、オランダでも朝飯で食いましたね... 朝御飯として食べるものなんでしょうか...ガイドブックには これとは全く違うものが、カステラの原型って書いてたけど こっちのほうが、かなり似てます。


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